消しゴム付きの消しゴムが無くなったときの生活の方法

一応消しゴムは付いていますがそれほどたくさんついているわけではありません。消しゴムを忘れたときなどに緊急で使うぐらいで普通は使わずにそのままにしています。でも一度使うとそれ以降はどんどん使うことが多くなります。そしてとうとうすべて使い切ってしまいました。鉛筆としての機能は使えても消しゴムとしては使えなくなります。
生活の中では消しゴムの機能ももう少し使い続けたいと考えます。この時には鉛筆削りを用意します。鉛筆を使うときには必須の道具です。鉛筆削りで消しゴム側を削ります。すると消しゴムを覆っている部分がはがれていきます。そして消しゴムがどんどん出てきます。消しゴムが出ている部分だけでなくもう少し下にも消しゴムがあります。その部分の方が多くなっているのではがせばまだまだ使えます。